例会や講演会・各種イベントなど、最新情報をご紹介いたします。
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活動報告
6/19北海道科学大学との懇談会
6/19北海道科学大学との懇談会
参加:会員企業13名 大学教員16名 大学職員4名
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活動報告
6/27組織活性化委員会6月例会
6/27組織活性化委員会では余市応援観光大使 佐藤広大さんをお呼びし、例会を開催しました。
アーティスト活動を介して、北海道の魅力を発信したり、
地域を担う子供たちの活躍の場を広げたいという思いを熱く語りました。
フットワークの軽さ、拠点を北海道におくことはとても意味のある事。
地域やイベントのPR活動(CM・作曲・動画作成も含め)をどんどんやっていきたいと話しました。
グループディスカッションでは、質問や感想・近況報告等を話し合いました。
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活動報告
6/23支部6月例会開催
6/23支部6月例会は水産経営部会担当で開催されました。
神恵内発の地域商社であるキットブルーの大塚社長は
地域商社とは何か?地域にとってどういう役割を任っているのか。
地域の子供たちが「この仕事をしたい!」と思うことが大切。
同友会だからできる仕組みづくりもしたいと語りました。その後、「地域資源の洗い出し」をテーマにグループワークを開催。
出された地域資源をどのように「売っていく」かをそれぞれ話し合い発表しました。
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活動報告
6/15北後志地区会6月例会開催
6/15北後志地区会6月例会は、
男旅で、余市などの企業を紹介してくれてた
余市観光応援大使 佐藤 広大さんとの情報交換会を開催しました。
佐藤氏が取り組んでいるテーマ
「地域密着・子供たちに郷土愛を育てる」
その活動と将来の夢を熱く語っていただきました。
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活動報告
6/14女性部会 渚の会「パンの会」開催
会員の報告会である「パンの会」
第1回目は
(株)オー・プラン 代表取締役 小笠原 眞結美さんに
「創業40年の歴史と、さらなる未来に向かって」というテーマで報告いただきました。
「素晴らしい先輩方に大きな影響を受け、
起業した時から先の事を考えるので精いっぱい。
あまり振り返ることはなかった。」と小笠原社長。
結婚・子育て・雇用・市場の変化等、寝る間も惜しみ攻めの経営を展開してきた社長のお話に、
「元気をもらった」という声が聞こえました。
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活動報告
6/5水産経営部会・農業経営部会合同例会
6月5日(月)水産経営部会・農業経営部会合同例会
スリランカ人に特化した外国人職業紹介業の
合同会社ダルフィンインターナショナルの
代表 金宗 有美社長、ゼネラルマネージャー チャンダナさん、マーケティングマネージャー ペシャラさんの
3人に制度の内容や、スリランカという国について話していただきました。
■金宗社長からは、
会社設立の目的や思い、
特定技能外国人の受け入れ手続きの概要、
政府が求める10項目の支援計画等を登録支援機関としてお手伝いできる事
などを話していただきました。
資料■チャンダナさんとペシャラさんは、スリランカという国の事情、日本との関係性など話していただきました。
最後に実際に小樽の水産加工会社で働いているジャネットさんからも報告していただきました。
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活動報告
5月25日 しりべし・小樽支部5月例会
5月25日 しりべし・小樽支部5月例会が経営指針委員会の担当で開催されました。
それぞれの報告後は、グループごとに「働きやすい環境を作るためにどうしていますか」というテーマで
内容を深める話し合いを行いました。
終了後のアンケートでは、
・経営者の覚悟が感じられた
・「この会社で働いてよかった」と思われる会社作りの大切さ
・人事評価制度についてとても参考になった
などの回答がありました。
第14期経営指針研究会は6月20日からです。
ぜひ、お申し込みください
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当日のテーマと報告者:
第13期経営指針研究会 修了生の実践報告
(株)ホンダモーター金ケ﨑商会 取締役専務 金ケ崎 貴義 氏経営指針委員長による経営指針実践のすゝめ
(株)北日本消毒 代表取締役社長 湊 亨 氏
■わが社の人事評価制度について人事労務コンサルタント 代表 伊藤 雅之 氏
■社員が定着する評価制度・賃金制度 -
活動報告
5/23第16回山麓地区会定時総会
5月23日(火)、第16回山麓地区会定時総会を開催しました。新たに1名が幹事に加わり、事務局機能を設置する等、議案は全て承認されました。総会後の記念講演は、一般社団法人 クラブヴォーバン 代表である村上敦さんにお越しいただき、ドイツのエネルギー情勢やまちづくり、自転車の利用による健康と環境負荷についてのお話をいただきました。例えば5000人の人口の町では、エネルギーに対する費用で20億円は年間で使っているということになる。これをどのように地域で循環させ、地域が豊かになるのかをドイツではいかに町村レベルでロジカルに取り組んでいるのかということ。他にも、自転車利用の促進によってCO2の削減になるだけではなく、健康への貢献が非常に大きいこともお話しいただき山麓地区におけるサイクルツーリズム推進への後押しもいただきました。
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