例会や講演会・各種イベントなど、最新情報をご紹介いたします。
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活動報告
7/25第51回青年経営者全国交流会in広島 グループ長研修
7月25日、しりべし・小樽支部青年経営者懇談会7月第二例会を開催しました。その内容は、9月14日〜15日開催「第51回青年経営者全国交流会in広島」に向けてのグループ長研修を受講する事です。グループ長と聞くと何だか難しそうですが、簡単に言いますと進行役をイメージして下さい。ちょうど、例会にて各グループに分かれ討論を行う時、それを円滑に行うまとめ役です。ただ、こうような役を学ぶ機会が少なく、もし自分がこの役に当たってしまうと、どうしたら良いか分からない事が多いです。今回この研修を通じて、体系的に学ぶ事が出来ました。後は実践あるのみ、「第51回青年経営者全国交流会in広島」は勿論、例会や自社で、積極的に行っていきます。今回の研修は第2回目で、前回を受講しておけば良かったと思います。全4回開催予定で、各回内容も同じでないようですので、次回も受講したいです。 -
活動報告
7/20学校と企業との就職情報懇談会
学校と企業との就職情報懇談会
■と き:7月20日(木) 15:30~17:00
■と こ ろ:小樽市民ホール1・2号会議室(小樽市色内2丁目13番5号)
■参加:20名(後志管内高等学校の就職に関わる教職員、同友会会員経営者・幹部社員、行政関係者)①取組報告:キャリア教育と進路指導の現状
報告者:小樽水産高等学校 成田 力 氏
②取組報告:企業として求めている人物像・自社の社員教育の取組み
報告者:ミユキソーイング(株) 管理部 部長 阿部 和恵氏討論①
「生徒の希望は何か、必要な情報をどう伝えるか(求人・求職のミスマッチの解消等)」討論②
「社員の早期離職、キャリア教育の課題はなにか」 -
活動報告
7/19支部7月例会in倶知安
7/19支部7月例会in倶知安 参加31名
テーマ: 食と観光で持続可能なまちづくり ~勇気と希望を与える「火の酒」をつくる~
(株)積丹スピリット 代表取締役 岩井 宏文 -
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6/19北海道科学大学との懇談会
6/19北海道科学大学との懇談会
参加:会員企業13名 大学教員16名 大学職員4名
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活動報告
6/27組織活性化委員会6月例会
6/27組織活性化委員会では余市応援観光大使 佐藤広大さんをお呼びし、例会を開催しました。
アーティスト活動を介して、北海道の魅力を発信したり、
地域を担う子供たちの活躍の場を広げたいという思いを熱く語りました。
フットワークの軽さ、拠点を北海道におくことはとても意味のある事。
地域やイベントのPR活動(CM・作曲・動画作成も含め)をどんどんやっていきたいと話しました。
グループディスカッションでは、質問や感想・近況報告等を話し合いました。
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活動報告
6/23支部6月例会開催
6/23支部6月例会は水産経営部会担当で開催されました。
神恵内発の地域商社であるキットブルーの大塚社長は
地域商社とは何か?地域にとってどういう役割を任っているのか。
地域の子供たちが「この仕事をしたい!」と思うことが大切。
同友会だからできる仕組みづくりもしたいと語りました。その後、「地域資源の洗い出し」をテーマにグループワークを開催。
出された地域資源をどのように「売っていく」かをそれぞれ話し合い発表しました。
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活動報告
6/15北後志地区会6月例会開催
6/15北後志地区会6月例会は、
男旅で、余市などの企業を紹介してくれてた
余市観光応援大使 佐藤 広大さんとの情報交換会を開催しました。
佐藤氏が取り組んでいるテーマ
「地域密着・子供たちに郷土愛を育てる」
その活動と将来の夢を熱く語っていただきました。
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活動報告
6/14女性部会 渚の会「パンの会」開催
会員の報告会である「パンの会」
第1回目は
(株)オー・プラン 代表取締役 小笠原 眞結美さんに
「創業40年の歴史と、さらなる未来に向かって」というテーマで報告いただきました。
「素晴らしい先輩方に大きな影響を受け、
起業した時から先の事を考えるので精いっぱい。
あまり振り返ることはなかった。」と小笠原社長。
結婚・子育て・雇用・市場の変化等、寝る間も惜しみ攻めの経営を展開してきた社長のお話に、
「元気をもらった」という声が聞こえました。
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■ 入会金/20,000円
■ 1ヵ月分会費/5,000円 (6ヵ月分前納)