例会や講演会・各種イベントなど、最新情報をご紹介いたします。
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活動報告
9/26渚の会移動例会in小樽・北後志が開催されました
9/26渚の会移動例会in小樽・北後志が開催され、5名で出かけました。
訪問先は以下の3件です。
①ミユキソーイング(株)小樽工場(小樽)
座学で工場の成り立ちや仕組み、職人さんへの思いなど伺い
その後、工場内を見学しました。
【感想】
・小樽の工場内から世界へ向けての仕事をしている事など全く知らなかったです。
・1着のスーツをつくるのに、こんなにも多くの職人さんが関わっていることに驚きました!
② (株)嶋田茂農園「匠」(仁木)
嶋田社長が目指している農作物の栽培や販売への思い、夢など明るく希望の持てるお話がたくさん聞かれました。
さつまいも堀りや桃狩りの体験もさせて頂きました。
【感想】
・嶋田さんのお話を伺うととても元気が出ます!
・この時期にこんなに大きな桃が実っているなんてすごい!
・こんなみずみずしい桃、初めて食べました!
③ニトリ観光果樹園(余市)
・観光農園ならでの大変さと、自慢の林檎の味は長年の試行錯誤と日々の努力のおかげだということを
伺いました。
【感想】
・自然を相手にしながらの観光農園はとても大変なことだと思いました。
・アップルパイがとてもおいしかった。
・樹齢100年の水門の木から元気をもらいました笑
ご多忙のところ御対応いただきました皆様、ありがとうございました!
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活動報告
9/4北後志地区会9月例会開催
9/4北後志地区会9月例会開催され、
北星学園余市高校の今堀校長先生に
「北星余市は、こんな学校です」
~意外と知られていない、北星余市高校の内側~ というテーマで
報告をしていただきました。
=参加者からの感想
■北星学園余市高校は、歴史と地域に深く根付いた素晴らしい学校でした。
全国から集まる生徒たちは、先生方の熱い指導を受け、
さらに下宿のお母さん方が愛情たっぷりの食事でサポートしていて、
生活の面でも「北海道のお母さん」として親身に関わってくださっている様子でした。
このような取り組みは全国的にも珍しいのではないかと思いました。
今後の課題として、インターンシップの実施や役場との早急な連携が重要ではないかと思いました。
■学校の存続問題は、少子化の影響や新しいタイプの通信制高校の増加もあり、私は存続が厳しいと思ってました。
でも、話を聞き存続条件をクリアできた理由がわかる気がしました。
奇をてらうことをしたわけではなく、今の子どもに真摯に向き合う「昔ながらの学校」、という取り組みが子どもを自立させる、ということがわかりとても勉強になりした。
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活動報告
正副代表理事としりべし・小樽支部役員との懇談会
しりべし・小樽支部は8月29日に、正副代表理事としりべし・小樽支部役員との懇談会を開催しました。はじめに、池川代表理事と藤井代表理事による基調報告が行われました。池川代表理事は、自社の経営理念や取り組み、リテラシーとリスキリングの重要性について語りました。藤井代表理事は、同友会への入会経緯や役員就任の経緯、同友会活動を通じた学びと経験、そして社員教育の実践例などを紹介しました。基調報告の後には、報告に対する感想や支部の課題について意見交換が行われました。 -
活動報告
8/26支部8月例会開催
しりべし小樽支部8月例会は共育求人委員会が担当です。
「若手社員の価値観&職業観を理解しよう」をテーマに開催しました。
北海道アルバイト情報社の三浦所長より、新卒採用後の研修のお話しを頂き、第2部は2年目社員のパネルディスカッションで盛り上がりました。株式会社北海道アルバイト情報社の小野さん
HRS株式会社の坪江さん
北日本消毒株式会社の平野さん
上司が聴いている中、緊張しながらも、しっかりと応えて頂きました。
グループ討論では、若者の話しを聴いた後だからなのか、沢山の反省があちこちから聞こえてきました。経営者としても貴重なお話しを聴けた会合だと思います。
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活動報告
8/21ランチde交流会in北後志
ランチde交流会は、お昼を食べながら近況を語らい午後のお仕事に向けた英気を養って参ります。
各種イベントや新商品のPRも大歓迎!新たな業種の会員との出会いや耳より情報など、色々なメリットがあるかもしれません。
今回は北後志地区で開催しました。
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活動報告
7/17 支部7月例会を開催しました
水産経営部会が担当する支部7月例会が開催されました。
テーマは後志の持続的な「生産空間」をめざして。
企業と地域社会の持続的発展のために、地域産業をけん引している企業2社に経営実践を伺いました。
■参加者からの感想
・報告者の企業のリアルな話が聴けて参考になることが多くあった。
・大塚さんの質問の仕方や、話題の発展のさせ方が上手く、ワクワクして、聞いてて楽しかったです。
もっと時間があると、リアルな失敗談や示唆が多くなるだろうとおもうと、時間が足りなかったです。
・それぞれが頑張っておられるのを結び付ける努力が必要だとおもいました。同友会ならではの課題でしょうか。
・経営者の、地方で仕事をつくり勝ち抜く意気込みを感じた。人材確保の考え方、資金調達、販路開拓、特に物を売るのは社員自身が出かけて進んでいく姿勢はとても共感が持てた。
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活動報告
渚の会7月例会~第27回女性経営者全国交流会in大阪に参加して~
7/8(月)渚の会7月例会
~第27回女性経営者全国交流会in大阪の報告~
渚の会から女全交in大阪に参加された3名の方の報告会が開催されました。
(当日の報告は2名)
◆(株)アイケア北海道 取締役副会長 安田 友美子さん
初めての全国大会、グループ長にも挑戦しました。
大阪の女性はとてもパワフル。「発表したい人」との問いかけに、どこのグループも我先と挙手をされていたことに驚きました。
「一生懸命学んだことを発表しないでどうするの?」の精神だそうです。
全国の方たちと触れ合う楽しさがありました。来年も行きます!
◆西尾弘美法律事務所 弁護士 西尾 弘美さん
初めてグループ長として、具体的にどうするのかを学びました。
議論はグループ長が仕切ること、報告から何を学び自社に持ち帰るかを議論すること、
まとめはグループ長がまとめ、グループ員で共有することなど。
楽しい活動は大事だけれどしっかりと「学びと気づき」を追求する事が重要だと思いました。
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活動報告
山麓地区会 7月納涼例会
【第1部】講演会「サンモリッツ視察報告」ニセコを世界が誇るリゾートに株式会社本間松藏商店 代表取締役 本間 浩規 氏倶知安町とスイス・サンモリッツ市は、昭和39年(1964年)に姉妹都市となりました。それを記念した倶知安町からの訪問が7月8日~16日に実施されました。講演会では、サンモリッツの現状とその魅力を詳細に報告しました。【第2部】ジンギスカンパーティー小樽地区会やゲストが多く参加し、和やかな雰囲気で交流を深めました。oplus_0
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